テングタケ Amanita pantherina テングタケ科テングタケ属
 夏〜秋 広葉樹林下に単生、群生。傘径は5〜10cmくらい、表面にやや粘性、周辺に条線があり、暗褐色、白色扁平のイボを被る。ヒダは白色で密。柄は下方やや太く、基部は肥大して球根状で、白色の膜質のツボに包まれる。柄上部に膜質のツバがあり、下部には段だらの鱗片があり、その下にツボを備える。
 社宅の目隠し用のカシの木の下に、秋早くこのきのこが姿を現し、わたしをメルヘンの世界へ誘ってくれた。それはもう遙かな遠い昔となってしまった。 
 針葉樹下に生える、大型のものと同一とされていたが、針葉樹下に生えるものは、イボテングタケと命名されて発表された。
    Other photo      2011.6.13  萩市内
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