シイタケ Lentinula edodes ツキヨタケ科シイタケ属
 食
 春、秋、広葉樹の倒木や切り株に単生〜群生。カサの径は本菌で7〜8cm。木材腐朽菌の故に、早くから栽培されている。カサの色は茶褐色〜黒褐色、淡褐色でしばしばひび割れる。傘周辺部に綿毛状の鱗片をつけるが、消失しやすい。
 ヒダは白色だが、古くなると褐色のシミを生じる。柄は不完全なツバがありそれより下は帯褐色で繊維状、鱗片状である。肉は強靱である。少しでも採れるとまず焼いて食べる。素朴な味がなんとも言えない。
 このキノコには制癌効果があると言われている。たくさん採れたときや、栽培キノコが安く売られているとき、買って佃煮を作っている。
 Other photo   2008.11.27  山口県 秋吉台
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