コウボウフデ Pseudotulostoma japonicum ツチダンゴキン科コウボウフデ属
 秋 ブナ科などの樹林下に単生、群生。高さ約8cm。幼菌は卵形、卵が割れて、やや木質性の柄を伸ばし、頭部は筆状。汚黄褐色の卵から伸びるくすんだ空色の本体は独特で、一見すればわかるきのこ。
 本種は以前担子菌亜門の腹菌類に分類されていたが、担子器は確認されていなかった。しかし、担子器ではなく、消失性の子囊が発見され、一転子囊菌となった。
 以前は幻のきのこと言われたが、山口市内のあちこちで見かけるようになった。
Other photo   2007.10.12  山口市内 
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