コクリノカサ Hygrophorus arbustivus ヌメリガサ科ヌメリガサ属
 食
 秋 コナラ、ミズナラなどの広葉樹林内地上に発生。傘径5cm前後、表面は強い粘性があり、中央が茶褐色で縁部は淡い。ヒダは白色でやや密、直生〜垂生。柄は白色で、やや粘性があり、頂部は粉状。ミズナラ林の地上にたくさん見られたが、ヒダには微小の蠅がうごめいていて、食用を諦める。和風の汁物とか、鍋物に適しているとあり、一度食してみたい。
 里山には、傘の粘性が乾きやすいコクリノカサモドキ(仮)があるようだ。
   2005.10.30  広島県 芸北
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