コフキサルノコシカケ Ganoderma applanata タマチョレイタケ科マンネンタケ属
  広葉樹の幹の心材を白く腐らせる。多年生の猿の腰掛。傘は半楕円形、灰褐色だが、ココア状の粉(胞子)をかぶって、褐色に見えることが多い。カサの径は、大きいもので50cmくらいありそうであった。本種は制癌効果があると伝承されているが、効果のほどは知らない。標高1200メートルほどの、ブナの立ち枯れに出ていたもの。これによく似て、平地で見られるオオミノコフキタケを長い間誤認していた。手にとって確認したのものではないので、多分ということになる。
    2006.6.13  広島県 臥竜山
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