ヒトヨタケ  Coprinus atramentarius  ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属
 春〜秋 広葉樹朽ち木、埋もれ木周辺に群生。傘径は4〜8cmくらい。傘表面は淡灰褐色で細鱗片に覆われる。ヒダは上生し密、初め白色から紫褐色、さらには黒くなる。柄は10cm前後、中空で下方やや太まり、下方に不明瞭なツバの痕がある。
 名前の通り、すぐに傘、ヒダが黒く液化してしまう。しかし、秋遅く出たものは、液化に時間がかかるようだ。
   2006.11.30  山口市内
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