ヒメアジロガサモドキ Galerina helvoliceps フウセンタケ科ケコガサタケ属
 年中発生するとあるが、冬〜春先にかけてよく見かける。針葉樹・広葉樹、落ち枝あるいは地中の落ち葉などからも出る。傘径3〜4cmくらいまで、円錐形から中高の扁平、表面平滑で黄褐色〜黄土色、ヒダは傘の色より淡く、やや上生で粗。柄は膜質のツバを持ち、ツバより下は暗褐色で、白い繊維をまとっている。乾くと淡色になる。似たキノコにヒメアジロガサやコレラタケ(猛毒)があるというが、コレラタケは山口ではまだ発見されてないと聞いている。なお、ヒメアジロガサは胞子表面の構造が違うようだ。
Other photo   2009.3.9  周南市 富田
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