ハマシメジ Tricholoma myomyces キシメジ科キシメジ属
 初夏、秋〜晩秋 海岸のクロマツ林でよく見られるようだが、本種は池の畔のアカマツが見られる砂礫地から出ていた。傘は大きいもので8cmほど、表面粘性はなく暗褐色〜黒褐色、ほぼ同色の麟片が密布している。ヒダは灰白色、湾生でやや疎。柄は円柱状で基部尖り、白色地に灰白色の条線が下方ほど多い。担子器は2胞子性と4胞子性が混在するようだ。この種は幼菌の時クモノス状内皮膜があり、クマシメジと区別される。歯触りのいいおいしい食菌である。
 Other photo   2012.12.17  山口市内 公園
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