ドクツルタケ Amanita virosa テングタケ科テングタケ属
 猛毒
 夏〜秋、針葉樹林、広葉樹林の樹下に点々と生える。傘の径は6〜10cmほど、全体が白色。ヒダはやや密。柄には顕著なささくれがある。柄の上部にツバがあるが、まだ、ヒダ面にくっついているようだ。根元には袋状のツボを持っている。似たきのこシロタマゴテングタケ、ニオイドクツルタケ、タマゴタケモドキ白色種などがある。本種はカサにはKOH3%水溶液をかけると黄変する。
 このキノコの毒は強力で、これ1本食べて手当をしなければ、3日以内に死亡すると言う。
Other photo  2009.9.25  広島県 芸北
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